家事審判事件受付カード/相続手続き

実物を初めて見ました 家事審判事件受付カード

遺言書がある相続手続きの依頼をいただきました。「遺言書あり」の受任は初めてです。

自筆証書遺言書ですので、検認が必要です。

検認の申立てには、戸籍が必要です。また相続人に対しての検認期日の通知は、当事者目録の住所で確認するようで住民票の提出は必要ないとのことでした。

戸籍の原本還付するためには、写しも提出とのことでした。

依頼者から申立書と当事者目録ができたとの連絡がありましたので、私は戸籍原本・写しと法定相続情報を持参し、共に家庭裁判所に向かいました。受付だけでしたので、待ち時間も含め20分前後で終了しました。受付の方から「何かあったら書記官から連絡がいきます。後日検認期日の連絡がいきます。3週間過ぎても連絡がない場合は、問い合わせてください」とのことでした。

事前に家庭裁判所に問い合わせ、検認は3週間前後要し、その間戸籍は家庭裁判所の保管となり検認期日に返却とのことでした。そのため、法定相続情報の交付を受けてから、検認の申立てを進めることにしました。

家庭裁判所に法定相続情報を提出したら、戸籍原本と写しはその場で返却してくれました。