家系図作成します 35,000円~

家系図作成5つのお約束
☑ご連絡した納品日を守ります
☑お見積りした料金で納品します
☑該当の取得可能な戸籍をすべて取り寄せます
☑戸籍が揃った時点で、全体のレイアウトを確認していただきます
☑直系尊属(父母・祖父母など)・傍系尊属(叔父叔母・大叔父大叔母など)・ご兄弟の氏名・生年月日を記載します

当事務所の家系図は、戸籍で調査できるところまで遡ります。
装丁としては、A4サイズからA2サイズの一枚の厚手の用紙をフォルダーあるいはアクリル製のフレームに収納するシンプルな形式をとっています。その分リーズナブルな費用で、多くの方に家系図を楽しんでいただけるよう心がけています。

当事務所で作成した家系図を、依頼者様がご自身で準備された額縁に装丁される方もいます。A3サイズ以上の額縁やフレームは送料も嵩みますので、このような選択肢もあります。

下記の納品四点セットが基本になりますが、「このようなことはできないか」などご希望も検討させていただきます。お問合せください。

家系図作成は下記のように一系統が基本になります。
作成期間は、一系統6週間前後いたただいています。二系統はそれ以上の調査時間を要する場合が多いですので、早めのご依頼をお勧めします。
家系図、家系図フォルダー、戸籍資料、オリジナル年表の四点を納品いたします。

納品四点セット

家系図見本Ⅰ(行政家家系図一系統イメージ)

下から二段目の光一より遡って、父・祖父・曾祖父・高祖父・それ以前のご先祖様と子や孫など行政家の家系を書き表したものが一系統家系図となります。

家系図見本Ⅱ(行政家家系図二系統イメージ)

下から二段目の光一より遡って、父・祖父・曾祖父・高祖父・それ以前のご先祖様と子や孫など行政家の家系と、母・母方祖父・母方曾祖父・母方高祖父・それ以前の東家のご先祖を書き表したものが二系統家系図となります。

一系統、二系統の家系も一枚の家系図に収めるようにしています。父方の祖父母と母方の祖父母も同列に位置しますので、見やすい系図になります。一系統・二系統ともA3サイズに収めます。

家系図フォルダー
紺布表紙、エンジ布表紙、黒塩ビ表紙の三種類からお選びいただけます。

戸籍資料
取り寄せた戸籍をファイリングします。

オリジナル年表
その家系図に対応するよう編集したオリジナルな年表です。

直系のご先祖様と子孫の方(子や孫など)・依頼者の配偶者様の出生や婚姻、依頼者様のご兄弟の出生を調べられた限りオリジナル年表に記載します。戸籍上から分かる直系のご先祖様から現在のご家族までのすべての年を網羅しています。時系列で並べられるよう片面印刷にしてあります。時間の経過を視覚的に捉えられます。ラミネート加工済みです。

この家系では6ページになりました。

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料金
一系統家系図一式(四点セット) 35,000円
二系統家系図一式(四点セット) 69,000円
消費税がプラスされます。

オプション
アクリル製スタンド・A4サイズ 2,500円(送料別)

アクリル製壁掛け・A4サイズ 2,500円(送料別)
アクリル製壁掛け・A3サイズ 3,500円(送料別)
アクリル製壁掛け・A2サイズ 5,000円(送料別)
消費税がプラスされます。

アクリル製スタンド・壁掛けは 洋室にも合います。

家系図を作るには、戸籍が必要です。本籍のある市町村の役所から取り寄せます。戸籍は、「明治19年戸籍」の時代まで遡ることが可能です。ただ除籍になった戸籍の保存期間は80年間ですので確実に遡れると限りません。また、消失している場合も遡れません。明治19年式戸籍まで遡ると、六代あるいは七代ぐらいの家系図になります。
これまで作成した中の三家系の系図を見てみます。
A家  天保4年(西暦1833年 186年前)の出生
B家  安政3年(西暦1856年 163年前)の出生
C家  弘化4年(西暦1847年 171年前)の出生
戸籍上で確認できました。それぞれ明治19年式戸籍です。これ以上は明治5年式戸籍(壬申戸籍)になり、人権上の問題から現在は交付や閲覧はできません。
明治19年式戸籍には前戸主名の記載がありますので、あと一代前のご先祖さままでさかのぼれます。19年式の戸籍では男性では24~31歳、女性では18~19歳での婚姻が確認できます。婚姻の同年あるいは翌年に長子が出生しています。懐妊したあとで入籍している感があります。長子の出生が前戸主の30歳の時の出生と仮定すると、あと一代前のご先祖さまのおおよその出生時期の目安がたちます。
これを当てはめると
A家  享和3年 (西暦1803年  216年前  7代の系図)
B家  文政9年 (西暦1826年  192年前  6代の系図)
C家  文政元年 (西暦1818年    200年前  7代の系図)
まで遡れることになります。 (2018年現在)

享和元年は本居宣長没、享和二年は十返舎一九による東海道中膝栗毛の初刷り開始とあります。歴史がだんだん身近になってきます。

戸籍の取り寄せのみも承っています。日本全国から取り寄せ可能です。お問合せください。

家系図作成から

8月13日、日本テレビで家系図バラエティー「はじめまして! 一番遠い親戚さん」が放映されました。相葉雅紀さんがMCを務め、斎藤工さん、陣内智則さん、羽鳥慎一さん、宮川大輔さん、吉田沙保里さん、IKKOさんの直系や傍系の血族と姻族またその姻族を辿っていく内容でした。
戸籍を基に家系図を作ると本人の直系血族と配偶者の直系が中心になりますが、この番組では聞き取り調査で繋がりを得、戸籍で確認していきました。時間と労力を必要としたと思いますが、戸籍調査だけではできないところを掘り下げていました。
民法第725条では、親族は6親等の血族と3親等の姻族とあります。親戚に関しては、規定がありません。親戚は血族と姻族ぐらいまでかなとも思っていましたが、番組では姻族のその姻族と範囲を広げています。姻族の姻族も関りのある人たちなのですね。出演者の方の「親近感が湧く」という言葉が印象に残りました。
番組制作会社様から当事務所にお声がけいただき、関わりを持たせていただいた番組でしたので、興味深く視聴しました。番組終了のクレジットタイトルの一部です。

(2019年8月15日)

 

埼玉県にお住いのO様より、2019年の2月下旬に家系図作成のご相談を受けました。
配偶者の方のご実家に毘沙門様の像や多くのご位牌があり、ご先祖様のことを調べられようとされたとのことです。ご自身で調べようと思い市役所で戸籍交付の申請をしましたが、直系ではなかったので委任状が必要ですといわれ、私に問い合わせをいただきました。
私が本籍地の市役所に問い合わせたところ、除籍簿は80年経過で廃棄しているとの回答がありました。明治時代生まれのご先祖様の戸籍は取得できそうでしたが、江戸時代生まれの方はぎりぎりのところでした。戸籍交付申請してから一週間ほどで、戸籍9通と廃棄証明書1枚が送られてきました。戸籍で確認できた方は明治5年生まれでした。この方の父は前戸主としてお名前は確認できましたが、生年月日の記載はありませんでした。長男が25歳の時に誕生と推定すると弘化5年(1847年 172年前)生まれと考えられます。
明治5年生まれの方までしか戸籍では遡れませんでしたが、家系図作成の依頼をいただきました。明治5年生まれのご先祖さまから小学生のお子さんたちと6代の家系図になりました。
3月下旬に納品させていただき、メールをいただきました。
「作成して頂きありがとうございました。自分の力では成し遂げることができなかったと思い、大変感謝しております。受け継がれた命を大切に、これからの人生を過ごしていきたいと思います。又、子どもにも教えていこうと思っています。2019.3.26」

戸籍取得は、直系尊属(父母 祖父母 曾祖父母・・)と直系卑属(子 孫 ひ孫・・)のものは自身の名前でできます。配偶者の父母は直系尊属に該当しないので、戸籍取得には配偶者の委任状が必要となります。(2019年4月4日)

 

今までの戸籍取得で、都内区部で保存期間経過として明治初期に生まれた方のものは取れましたがそれ以前の方のものは廃棄されていたのもありました。人口の多いところでは、廃棄しているところがあるようです。

静岡県にお住いのF様より、2018年11月下旬に父方と母方の二系統の家系図のお問合せをいただきました。市役所に確認したところ、「基本的には江戸時代生まれの方まで遡れますが一部焼失しています」との回答がありました。その旨をお話し見積書をお送りして、業務依頼書と戸籍交付申請の委任状を送っていただいて正式に依頼をいただきました。
ご本人の戸籍と父、そして祖父それ以前のご先祖様全ての戸籍を申請しました。母方は父の戸籍から元の戸籍を判断してそれからの申請と考えていました。一週間ほどで戸籍が郵送されてきまして、なんと同じ市役所でご本人と父・祖父・それ以前のご先祖様の戸籍と母方ご先祖様全ての戸籍が一度で取得できました。年明けの納品を予定していましたが、一つの市役所で全て取得できましたので年内納品へと予定変更しました。
戸籍では、それぞれ文政元年(西暦1818年・200年前) 、文政二年(1819年)生まれの方が確認できました。途中の戸籍の一部が焼失していましたが、直系尊属の方のお名前は全て判明しました。
35日後の12月25日に納品させていただくことができました。お正月に皆さんで見ていただければ幸いです。
(2018年12月27日)

 

明治19年式戸籍では、前戸主名の記載もあります。亡くなられたり隠居されたりすると家督相続となり、新たな戸主になります。それまでの戸主の方は、前戸主となります。今まで作成した家系図の中で、戸主の生年月日から前戸主の生年月日を推測し享和年間の生まれではないだろうかと考えられる方が数名いました。

2018年6月下旬、埼玉県にお住いのI様より、お父様にプレゼントされたいとのことで一系統の家系図作成の依頼をいただきました。
今回の家系図作成では、隠居された前戸主の方のお名前が出ていました。なんと戸籍に享和2年生まれとあります。享和2年は西暦1802年、今から216年前の生まれとなります。その2年後、享和4年はナポレオンが皇帝になった年です。当時として85歳と、とてもご長寿な方で明治19年戸籍に記載されました。享和年間生まれの方を戸籍で確認できるのは、とても稀なことと思っています。そして、この方のお父様の名前も確認できました。残念ながら生年月日は記載がありませんでしたが、享和2年から更に25年前ぐらいまで遡ると、安永6年、西暦1777年、今から241年前になります。アメリカ独立宣言の翌年になります。ナポレオンの皇帝即位、アメリカ独立宣言がぐっと身近になった時間でした。

依頼者様から戸籍交付申請の委任状をすぐに送り返していただき、戸籍の申請も迅速にできました。また戸籍が一つの市役所で取得できましたので、1ケ月で納品させていただきました。
(2018年8月5日)